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妊活の成功は冷え撃退がポイント!妊活中の貴女に知ってほしい!!

妊活とは妊娠するための活動のこと。芸能人も続々と妊活していることを堂々と宣言していることから、すっかり妊活という言葉も世間に浸透していますね。
そろそろ赤ちゃんが欲しいと願っているのになかなか授からないと気持ちばかりが焦ってしまいます。
不妊に悩むカップルは年々増加傾向にあり、クリニックや病院を受診して治療を受けているのです。
妊娠するためにお医者さんの力を借りるだけでなく、自分自身の妊娠力を高めてみてはどうでしょうか?
実は現代女性の多くが悩む冷えが、妊娠率を下げる原因になっているのです。


(冷えと妊娠率の密接な関係、冷えが妊娠率を下げる理由)
体が冷えていると妊娠しにくくなります。妊活を行う前にまず冷えがどれだけ妊娠に悪影響となっているのかその事実を知りましょう。
赤ちゃんの元になる卵巣の働きが鈍くなります。妊娠するためには女性の卵子と男性の精子が出会って受精して、子宮内で着床しなくてはいけません。
この精子と卵子の状態が悪くても妊娠しにくくなります。
冷え症の女性は卵巣も冷えており、その機能が低下して健康な卵子が作られなくなってしまうのです。
そのような卵子が精子と出会っても妊娠する確率は低くなるのです。
子宮の健康のバロメーターは血の巡り!子宮は毎月妊娠するための準備をしています。
胎児を包み込むベッドの役割を果たす子宮内膜を厚くするために、血液が流れ込みそこから栄養を吸収しているのです。
ところが冷え症の方は血の巡りが悪くなります。その結果子宮内膜が十分育たなくなります。
そうするとせっかく卵子と精子が出会っても着床しにくくなってしまいますし、たとえ着床したとしても流産する確率が高まります。
卵巣や子宮は冷えの影響を受けやすい!卵巣や子宮といった生殖機能を担う部位は他の臓器と比べて冷えによる影響を強く受けるのです。
心臓やその他臓器は私達が生きていく上で欠かせない臓器なのですが、卵巣や子宮は生命活動とは直接関係がありません。
それなので冷えて血流が悪くなると体は生命維持に重要な役割を果たす臓器に優先的に血液を回すようになります。
その結果、子宮や卵巣が冷えてしまうのです。
子宮や卵巣を温めて妊娠率を上げるためには、冷えを改善することが有効策なのです!

また、股関節を柔軟にしておくと、出産を楽にしてくれます。会陰が伸びるので切開しなくても済む可能性が高く産後の回復も早まります。
現代人なら誰もが抱えているストレス。たまったストレスを上手に発散しているでしょうか?
ストレスがたまると体を冷やす原因になります。冷えが自律神経の働きにダメージを与えてしまうため、血の巡りが悪くなってしまうからです。
そして自律神経にはホルモンを分泌させる働きもあるのですが、ストレスによりダメージを受けるとホルモンバランスも乱れてしまい、妊娠しにくくなるのです。
事実不妊治療を長年行ってきたカップルがそれをやめた途端に妊娠したというのはよく聞く話。
これは不妊治療中に妊娠できないストレスが原因だと考えられています。
ストレスは冷えの原因となるだけでなく、妊娠しづらい状況を作ります。
ストレスを適度に発散できれば、ストレスによる悪影響を緩和できますよ。



当店では温活メニューをお勧めしています!!
最初に、ご勘違い頂きたくないのは(温活による妊活)は医療器行為ではないと言う事です。
ただし、上記にも明記してありますように冷えから妊娠しづらい身体環境になることは知られています。
医療における妊活(投薬・体外受精・他)で中々結果が出なかった方が温活から妊活に成功したと言う例も少なくありません。

妊活の為に温活をしている女性が増えている現在、
当店のメニュー

①『AYRU  STON (温活)寝るだけ!!』や
②股関節を柔らかくすると言う事と温活を盛り込んだ『スウェディッシュマッサージ』

③温活と腸内環境を整える『バウエルセラピー・腸もみマッサージ』

は注目を集めています。

詳しくは、メニューをご参照ください。




 

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