名古屋市北区のプライベートサロン Slim Foot Labo(スリムフットラボ)です。
こんにちは。
名古屋市北区のプライベートサロン Slim Foot Labo(スリムフットラボ)です。
9月も後半に入り、朝晩はようやく少し過ごしやすくなってきました。
今年の夏も本当に暑かったですね。
実は当サロンでは、夏の暑さが厳しい期間、営業が終わったあともクーラーを止めず、24時間サロンの室温を管理しています。
もちろん、お客様がいらっしゃらない夜間は弱めの冷房です。
「誰もいないのに、どうして夜までクーラーを?」
と思われるかもしれません。
実は、ここまでするようになったのには理由があります。
きっかけは、ある朝のiPadでした
以前、いつものように朝サロンへ来て、レジなどで使用しているiPadを見ると、何となく違和感がありました。
「画面が少し曲がっているような……」
横から確認してみると、内部のバッテリーが膨らみ、画面を押し上げるような状態になっていました。
結局、そのiPadは使用できなくなりました。
もちろん室温だけが原因だったと断定することはできません。
ただ、当時の夏は閉店後のサロン内がかなり高温になることもあり、人がいない時間の室温についても考えなければいけないと感じるきっかけになりました。
そして、もうひとつ気になったのが施術で使用する商材です。
機器だけではなく、オイルやクリームにも変化が
サロンでは、オイルやクリーム、美容液など、さまざまな商材を使用しています。
暑さが厳しい時期に、こうした商材の一部に分離などの状態変化が見られたことがありました。
そこで改めて考えたんです。
iPadなら壊れれば買い替えることができます。
でも、オイルやクリーム、美容液は、お客様の肌に直接触れるもの。
だからこそ、こちらの管理についてはより慎重でなければならないと思っています。
製品ごとに指定された保管方法を基本としながら、状態についても確認する。
そして明らかな分離や変質などがあり、品質に問題があると判断したものについては、残量に関係なく施術には使用しません。
「まだ残っているからもったいない」ではなく、お客様の肌に使用するものだからこそ、品質を優先する。
これは当サロンが大切にしている考え方のひとつです。
だから夏は、営業が終わってからも室温管理
こうした経験があり、現在は暑さが厳しい期間、営業時間外を含めて24時間、サロンの室温が上がりすぎないようにしています。
営業中は、お客様が快適に過ごしていただける環境に。
営業終了後は弱めの冷房に切り替えます。
目的は「誰もいないサロンを涼しくしておくこと」ではありません。
機器を守ること。
そして、お客様の肌に直接触れるオイルやクリーム、美容液などを適切な環境で保管すること。
そのための室温管理です。
また、空気清浄機については季節を問わず、年間を通して24時間稼働させています。
施術が始まる前から、サロンの仕事は始まっています
24時間クーラーを使用すれば、当然その分の電気代はかかります。
でもサロンを経営する立場として考えると、単純に光熱費を抑えることだけがコスト管理ではないと思っています。
機器を適切に管理することも、施術商材の保管環境を整えることも、品質に問題がないか確認することも、すべて翌日のお客様をお迎えするための準備です。
施術は、お客様がベッドに横になってから始まるものではない。
その前から、サロンの環境を整え、お客様の肌に使用するものをきちんと管理しておく。
そこから施術は始まっていると考えています。
そんな長かった今年の夏も、ようやく終わりが見えてきました。
夜間の気温も少しずつ落ち着いてきたので、今年の「24時間冷房体制」もそろそろ終了できそうです。
これからは秋、そして冬へ。
季節が変われば、サロンの環境管理も変わっていきます。
普段お客様からは見えない部分ではありますが、肌に直接触れるものだからこそ、これからも徹底した品質管理を。
安心して施術を受けていただくために、見えないところまできちんと整えておく。
今回は、そんな Slim Foot Laboのサロン運営の裏側をご紹介しました。








コメント